『新撰組日記 会津嶺の鐘』2022.2.9-14

ぼろぼろになった新撰組隊士達にはこの東北の地
会津の春が居心地が良く母の温もりがあった。
出来る事ならこの中にいたい。
だが彼らは知っていた、やがて来る戦いがどんなものか
男達は誠を背負い再び刃を抜く!


明治32年11月6日(旧暦9月22日)
京都金戒光明寺の境内
島田魁爺は突然声をかけられる、
振り向くと微笑む清楚な少女が立っていた。
「これ。」と手渡されたモノは32年前に西郷細布子に預けた日記だった。
目の前で微笑む少女は細布子だった。
甦る慶応4年の会津の記憶が…。

<公演日・開演時間>
02月09日(水) 18:00
02月10日(木) 12:00 / 18:00
02月11日(金・祝) 12:00 / 18:00
02月12日(土) 12:00 / 18:00
02月13日(日) 12:00 / 18:00
02月14日(月) 14:00

※上演時間休憩入れて約2時間(休憩15分)
※当日の受付開始は開演の1時間前、開場は30分前です

<チケット>
指定席:7,000円
自由席(桟敷席):5,000円
(すべて税込)

<ホームページ>
http://shinsengumi-nikki.com